猫のダイコクくんに腫瘍が!!

7月7日

猫のダイコクくんの呼吸が普通でないことに気付き、急いで獣医さんへ行きました。
カルテを見ても、2月から体重も変わっていない、熱も無く目も口の中も異常がない。
でも呼吸は相当苦しそうで、とても見ていられる状態ではありませんでした。

レントゲンを取って原因が発見されて驚きでした!
気管の一部、約2センチくらいの部分が白くなっていました。異物を誤飲してしまったというより、腫瘍の疑いの方が大きいと言われショックでした。
原因をつきとめる為に直ちに入院しました。呼吸を整えるための点滴も早速はじめて下さいました。
このままの状態でいればますます呼吸困難になり、最後は窒息死するのではないかと先生に聞いてみましたら、以前この病気で亡くなった猫はそういう結果になりましたと言われてしまいました。
でも、こんな事でダイコクを死なせるわけにはいきません。
一番良い手術の方法で、少しでも呼吸が楽になるように、苦しみが取り除けるように手術のお願いを致しました。呼吸がこれだけ苦しそうなので麻酔の危険やらとても難しい手術なのだそうです。

7月9日

午後1時からダイコクの手術が始まるので、その30分前にダイコクに会いに行き、「ダイコク頑張るんだよ元気になってお家に帰るんだよ」と、何度もいいながら一緒に写真を撮り、これが最後の写真にならないように天に祈りました。
他の猫と子犬の治療もあり、会計を待っているときに「ダイコクの手術が始まります。今麻酔をかけました。」と他の先生が教えてくださいました。。獣医師が4名いらっしゃいますので、とても心強いですし助かります。
それでも心臓がドキドキして涙が止まりませんでした。
これだけ大きなものが気管にあれば当然苦しいでしょう。なんとしても助かってほしい気持ちです。

そして手術は無事に済みました。今は術後酸素室に入っているそうです。
ダイコクの検査結果表です。クリックすると大きくなります。

7月13日

不安な気持ちでしたが面会に行って来ました。まだお腹で呼吸をしているように思えました。
でも、とても喜んでくれてゴロゴロ喉を鳴らし、頭をスリスリしてくれました。
興奮しすぎてゲゲッとなったので先生に安静にして下さいと言われましたので、静かに見ていました。まだ油断は出来ないそうです。

先生が撮影したレントゲンと、内視鏡写真のすべてを見せて下さいました。
どんなことが原因なのか、これからどうなるのか私にもよく分かりません。
とにかく様子を見ていくしかありません。1日も早く良くなってほしい、それだけです。
とても穏やかで人懐くて可愛い子です。ダイコク頑張って・・・。









手術後の傷口が痛々しそうです。
縫合したところから、いかにこの手術が大変で、また腫瘍が大きかったかということがうかがい知れます。人間でも自分の首にこんな傷があったら生きた心地がしませんよね。ダイコクはじっと大人しくしてくれていました。早く傷が癒えて、元の元気なダイコクに戻ってほしい。そして二度と腫瘍なんかが出来ませんように。

2008/7/19掲載

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