2004年11月・猫11匹を緊急保護

2004年11月、老夫婦の方が飼っていました猫
25匹の内11匹を緊急に保護しました。 
あと14匹も近日中に保護の予定です。
家を出なければならない事情ができ
200キロも離れた集合住宅に住むことになり
猫を飼うことが出来なくなりました。
もともとこの人の猫ではありませんでした、
が捨てられて庭に入ってくる猫をみて,
目やにで目がぐしゃぐしゃになっている猫、
怪我をしている猫,痩せてお腹を空かしている猫を
見ていられず餌を与えるようになりました。
獣医さんにもかけて可愛がっていましたが
抱っこができる猫は数匹です。
懐いてくれた猫は避妊手術ができましたが、
他は捕まえられなくて増えてしまったそうです。
25匹の内8匹は手術できました。
猫11匹保護した猫たちは風邪のため順繰り入院をさせ
治った猫からワクチン と避妊,去勢手術を始めています。
どうか皆様のご支援を賜りたくお願い申しあげます。

猫たちを保護するために、犬舎を猫舎に改造しました。
猫たちにとって、居心地の良い部屋にするためにいろいろと工夫がしてあります。
猫たちは高いところで寝るのが好きなため、2段ベットが2つ、
高い位置に置いてあります。
ベットの下は棚になっていて、物がおけるようになっています。
手前にあるのは手作りのキャットタワーです。
猫は外を見るのが好きなので、窓のところに台を作り、
外が見えるようになっています。
危険防止のため、窓と換気扇にはフェンスをつけてあります。
大きな窓にもフェンスをつけてあります。
猫は高いところが好きなので、上の空間を利用して、
木製のキャッタワーを作りました。
タワーの台の上には、爪とぎ用として、カーペットを
敷きました。(台に打ちつけて、落ちないようになっています。)
台に上るときも、カーペットがあると爪が引っかかるので、
のりやすくなります。
部屋をいつも暖かくしておくためと、あまり乾燥しないように

するため、オイルヒーターを使っています。
上の空間を利用して、できるだけたくさん、猫たちの
居場所を作りました。
窓の上には、猫が右から左へ歩いて渡れる幅の木を
打ちつけてあります。
猫たちは、気に入って、よく窓の上を歩いています。

皆様からのご寄付で買わせていただきました
キャットフードを保管できるように、棚を作りました。
皆様、本当にありがとうございます。
その下にも棚があるのですが、猫たちのベットに
なっています。
猫たちが爪をといでいるので、カーペットの端が
ボロボロと出てきています。
もう少ししたら、新しいカーペットと交換します。

猫を14頭保護するまでは犬舎でした。
8年前大工さんに200万かけて作ってもらいましたが
猫の保護をする為、急きょ猫舎に作り直しました。
スタッフの鶴飼さんのご主人が
仕事が終って疲れている所,1ヶ月かけて
猫舎に改装して下さいました。
猫の気持ちを考えて作って下さいましたので、
とても良くできています。
鶴飼さん有難うございました。


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