朝日新聞2002年11月05日

捨て犬母子もらい手決定

幸手署が保護

愛護団体代表が新しい飼い主に

栗橋町の栗橋東中学校で捨てられ、幸手署で保護していた犬の母子のもらい手が見つかった。同署員は「子犬も1週間でだいぶ大きくなった。もらい手が見つかって一安心」と話した。
書に来た当初、母犬は近づくとウンウンと威嚇するようになり、署内でほえたりしていた。だが、署員が交代で餌を与え世話をするようになると徐々に懐くようになった。
新しい飼い主は栗橋町の動物愛護団体「動物の幸せを結ぶネットワーク」代表、加藤緑さん(53)。加藤さんは捨てられた犬の里親を探すボランティア活動をしている。今回引き取った子犬も乳離れするのを待って里子に出す予定。



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